数年前にCOBOLからJava(なんちゃってSpring)環境に移行する現場にいたことがあった時に
javaだったらなんでもできるだろー的な勢いで作ってある詳細設計書で、内部メソッドで
受け取るListの型(Dto)は3種類だが処理はまったく同じことをしたいっていうのがあり
入力パラメータにList3つ書きゃいんじゃね?っていったら設計書どおりにしてくれ言われた時に苦肉の策で
ゴリ押した技法を思い出したので一応メモしておく
これでDtoがなんであれ受け取ることができる
・・・まぁ値が担保できない感じになるのでやらないほうが無難ではある。